パパまるハウスと桧家住宅は同じヒノキヤグループです。この2社を比べる記事の多くは「Z空調があるのが桧家、ないのがパパまる」という説明で終わっています。ところが公式サイトを読むと、パパまるハウスにもZ空調を載せた上位版があります。
結論から言うと、私はZ空調の有無でこの2社を選び分けることをおすすめしません。どちらでも手に入るからです。両社を分けているのは、公式サイトで先に出している数字が違うという点です。パパまるハウスは価格を出して性能等級を出さず、桧家住宅は性能の数値を出して価格を出していません。
私は8社以上のハウスメーカーと商談し、この2社とも実際に打ち合わせをしました。この記事では、両社の公式情報を突き合わせて「どこが同じで、どこが違うのか」を整理し、どちらの窓口に行くべきかの判断材料をまとめます。
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パパまるハウスは本体価格を公表し、桧家住宅は公表していません。この状態で金額を比べるには、同じ間取り・同じ条件で見積もりを取るしかありません。タウンライフ家づくりでは、複数の住宅会社から間取りプランと見積もりを無料でまとめて取り寄せられます。
この記事でわかること
- Z空調が2社の分かれ目にならない理由
- 断熱材・遮熱部材・保証の初期年数まで共通している事実
- パパまるハウスが価格を出し、桧家住宅が性能値を出すという非対称
- 桧家住宅の断熱等級6が、商品を選ばないと付いてこないこと
- 耐震金物と通し柱の断面欠損について、公開情報にある差
- 関西で検討するときに先に確かめること
Z空調の有無は、2社の分かれ目になりません
桧家住宅は商品ラインナップのページで、エリート・ワンとスマート・ワンの2商品とも「Z空調」を全棟標準としています。ここは広く知られているとおりです。
一方のパパまるハウスにも、Z空調を搭載した上位版「パパまるプレミアムZ」が用意されています。標準装備に全館空調を加え、遮熱・断熱性能を高めた構成だと案内されています。つまり、Z空調そのものはパパまるハウスでも手に入ります。
「Z空調が欲しいから桧家住宅」という理由だけで会社を決めてしまうと、比較の対象を自分で1社減らしてしまうことになります。
断熱材も遮熱部材も、商品名まで同じです
両社の技術ページを並べると、使っている部材が一致します。同じグループなので当然とも言えますが、ここまで重なると「性能の土台は共通」と考えたほうが実態に近くなります。
| 項目 | パパまるハウス | 桧家住宅 |
|---|---|---|
| 断熱材 | アクアフォーム(屋根・壁はLITE、基礎はNEO) | アクアフォーム |
| 断熱の取り方 | 基礎断熱+屋根断熱 | 基礎断熱 |
| 通気スペーサー | アクエアシルバー | アクエアーシルバー |
| 遮熱シート | アクアシルバーウォールライト | アクアシルバーウォールライト |
| 気密測定 | 全棟実施・報告書を引き渡し時に交付 | 全棟実施 |
| 換気 | 第1種・全熱交換式「ココチE」 | 第1種・全熱交換式(Z空調/ココチE) |
遮熱シート「アクアシルバーウォールライト」は、両社とも赤外線を約75%反射すると説明しています。断熱の考え方が別物であれば、ここまで部材がそろうことはありません。
保証の初期年数も同じです
保証も「最長60年」という同じ見出しで、その内側の初期保証まで一致しています。
| 初期保証 | パパまるハウス | 桧家住宅 |
|---|---|---|
| 構造躯体 | 30年 | 30年 |
| 防水 | 15年 | 15年 |
| 防蟻 | 20年 | 20年 |
| 定期点検 | 20年目まで無償 | 20年目まで無償 |
どちらも延長には定期点検と有償の耐久工事が条件になります。「最長60年」という言葉だけでは見えない部分なので、商談では初期保証の年数を部位ごとに確認するのが確実です。9社の保証を横に並べた比較はハウスメーカーの保証を9社比較にまとめています。
Z空調は同じ製品なので、使い勝手も変わりません
両社に載るZ空調は同じシステムです。そのため、暮らし始めてからの操作の粒度も同じになります。ここを知らないまま「全館空調なら部屋ごとに温度を決められる」と思って契約すると、入居後に前提が違うことに気づきます。
- 温度設定はフロア単位です。1階と2階でエアコン本体を分けているため、階ごとの設定になります
- 各部屋でできるのは風量と風向きの調整です。吹き出し口のルーバーを動かして、部屋に流れる風の量を増減させます
- 加湿機能は含まれません。冬の乾燥対策は別の設備か家電で用意することになります
パパまるハウスのプレミアムZには、リビングの中心に置く「リビングセンサー」が1世帯1か所の標準として案内されています。エアコン本体の内蔵センサーではなく、人がいる場所で温度を測る仕組みです。リビング以外への追加はオプション扱いです。
つまり、Z空調まわりで比べられるのは製品そのものではなく、どの会社のどの商品で、いくらで載せられるかだけになります。全館空調の快適性を軸に会社を選ぼうとすると、この2社では差がつきません。
本当の違いは「先に出している数字」です
ここがこの記事の核心です。公式サイトで何を公表しているかを並べると、2社はきれいに裏返しの関係になっています。
| 公表しているか | パパまるハウス | 桧家住宅 |
|---|---|---|
| 建物本体価格 | 14プラン中13プランで公表 | 商品ページに記載なし |
| 断熱等級 | 記載なし | エリート・ワンは断熱等級6 |
| C値 | 基準値の数値は記載なし | 実測平均0.31 |
| 気密測定の実施 | 全棟・報告書を交付 | 全棟 |
私は建設資材メーカーに十数年勤めてきました。メーカーが何を出して何を出さないかは、たいてい「自社の強みがどちらにあるか」と対応しています。価格で勝負する会社は価格を出し、性能で勝負する会社は数値を出します。この2社は、その原則どおりに分かれています。
パパまるハウスは金額から逆算できます
パパまるハウスは13のプランに建物本体価格(税込)の下限を載せています。平屋1,243万円から、パパまる1,375万円から、二世帯2,326.5万円からといった具合です。
さらに、代表プランでは型番の頭の数字が延床坪数に対応します。27EW4.0bなら27.55坪、30S5.0cなら30.81坪、33S5.0なら33.06坪、36S4.5bなら36.45坪です。本体価格を延床坪数で割ると、およそ47〜52万円になります。
標準装備にカーテンレール・TVアンテナ・網戸・外水栓まで含まれている点も、金額を比べるときに効きます。この4つは他社では別途費用に回りやすい項目なので、見積もりを横に並べるときは同じ扱いになっているかを確かめる必要があります。
ただし、これは建物本体価格です。付帯工事・諸費用・外構・照明・カーテン・エアコン・地盤改良を含んだ着地額はここから上がります。本体価格と総額の差をどう潰すかはパパまるハウスの坪単価と総額の差で手順まで整理しました。
桧家住宅は快適性の数値から逆算できます
桧家住宅は逆に、商品ページで価格を示していません。そのかわり、実測平均C値0.31という気密の数値と、エリート・ワンの断熱等級6を出しています。Z空調についても、45坪程度までならエアコン本体2台で家全体をまかなうという構成まで公開されています。
つまり、桧家住宅で検討を始める人は「どれくらい快適になるか」を先に把握でき、「いくらになるか」は商談に入らないとわかりません。パパまるハウスはその逆です。どちらも、出していない側は自分で聞き出す必要があります。
桧家住宅の断熱等級6は、商品を選ばないと付いてきません
ここは商談前に知っておきたい部分です。断熱等級6を標準化していると明記しているのはエリート・ワンのページだけで、スタンダードモデルのスマート・ワンのページには断熱等級の記載がありません。
また、エリート・ワンの断熱等級6には「5〜7地域および北海道」という対象地域の但し書きが付いています。関西は5〜6地域が中心なので対象に入りますが、地域区分によって扱いが変わる数値だという点は押さえておく必要があります。
実測平均C値0.31は両商品のページに共通で載っていますが、こちらにも「工事請負契約書に気密測定の実施が記載された物件に限る」という注記が付いています。契約書に測定の記載があるかどうかは、契約前に確認できる項目です。
「桧家住宅なら断熱等級6」と理解して商談に入ると、提案されたのがスマート・ワンだったときに前提がずれます。会社の名前ではなく商品名で性能を確認する、という順番が要ります。
構造の情報量にも、同じ非対称があります
「先に出している数字が違う」という関係は、断熱だけの話ではありません。両社の耐震のページを並べると、同じ構図がもう一度出てきます。
共通している部分
構造の土台は、断熱材と同じようにそろっています。耐力面材「EXハイパーボード」は9.5mmで壁倍率2.7倍(一般的な構造用合板9mmは2.5倍)という説明が両社に載り、24mmの構造用合板を直接梁に留める剛床工法、全棟の基礎構造解析、立ち上がりの主筋に直径13mmの異形鉄筋を使うベタ基礎も共通しています。壁量計算を行う点も同じです。
桧家住宅だけが書いていること
差が出るのは、そこから先の情報量です。
| 項目 | パパまるハウス | 桧家住宅 |
|---|---|---|
| 耐震等級 | ページに記載なし | 全棟で等級3(壁量計算による。等級を満たすためにプランに制約が出る場合があると注記) |
| 耐震金物 | 「耐震金物」の項目はあるが種類の記載なし | 8種類を名称つきで掲載(埋込座付ナット・L型接合金物・ホールダウン金物・筋交いプレート・梁接合金物・柱接合金物・羽子板ボルト・火打ち金物) |
| 通し柱の納まり | 記載なし | 断面欠損を抑える考え方を明記 |
| 制震ダンパー | TRCダンパーをアップグレードアイテムとして掲載 | ページに記載なし |
| 第三者検査 | 第三者住宅検査機関による施工品質検査を明記 | ページに記載なし |
とくに通し柱の説明は具体的です。従来の木造在来軸組工法では、通し柱に梁を差し込むために二方向以上の彫り込みを入れることになり、その分だけ柱の断面が欠けて部分的に強度が落ちます。これを断面欠損と呼びます。桧家住宅は、耐震金物を使えば12mmの取付用ボルト穴を加工するだけで済むため、断面欠損を最小限に抑えられると説明しています。
建設資材メーカーにいた立場から見ると、木造の耐震性は材料の強さだけで決まりません。地震で建物が壊れる起点は接合部に集中しやすく、通し柱のように荷重が集まる部材をどう納めるかは効いてきます。ここを部材名まで出しているかどうかは、その会社が力を入れている場所を表しています。
私が最後まで気になったのはここでした
私は商談の段階で耐震性を重視していました。桧家住宅では接合部の考え方まで説明を受けられたのに対し、パパまるハウスでは通し柱の納まりや金物の種類について、同じ深さの説明を受けられませんでした。仕様の優劣ではなく、聞きたいことに答えが返ってくるかどうかの差として残りました。
ここは誤解のないように書いておきます。ページに記載がないことは、その仕様を採用していないことを意味しません。同じグループで耐力面材も剛床工法も共通している以上、接合部の考え方も近い可能性は十分にあります。公表していないだけなのか、仕様として違うのかは、公開情報からは判断できません。
耐震性を重視するのであれば、次の3つを商談で聞くのが確実です。会社名ではなく、図面と仕様書で確かめる順番になります。
- その商品の耐震等級はいくつで、何による計算か(壁量計算か、許容応力度計算か)
- 通し柱と梁の仕口をどう納めるか。金物工法か、彫り込みによる継手か
- 使う接合金物の種類と、構造図のどこで確認できるか
耐震等級そのものの考え方と、同じ等級3でも計算方法で中身が変わる点は耐震等級1・2・3の違いと注文住宅での選び方で整理しています。
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性能も価格も、会社単位ではなく商品単位で決まります。同じ延床面積・同じ条件で複数社の提案を取り寄せると、商品名と標準仕様がそろった形で比べられます。タウンライフ家づくりは間取りプランと見積もりを無料で一括請求できます。
Z空調を足したときに残る差
パパまるハウスでプレミアムZを選ぶと、Z空調が載り、遮熱・断熱の構成も上がります。それでも桧家住宅と同じにはなりません。残る差は次の3つです。
| 残る差 | 中身 |
|---|---|
| 間取りの出発点 | パパまるハウスは用意されたプランから選ぶ企画提案型。桧家住宅のスマート・ワンは企画型にセミオーダーの自由設計オプションがある |
| 断熱等級の提示 | 桧家住宅はエリート・ワンで断熱等級6を提示。パパまるハウスは等級の記載がない |
| 価格の見え方 | パパまるハウスは本体価格が先に出る。桧家住宅は商談で出てくる |
パパまるハウスでZ空調を載せるべきかどうかという判断そのものは、パパまるハウスのZ空調は必要かで標準仕様との違いまで扱っています。Z空調を導入できる会社を横断で見たい場合はハウスメーカーの全館空調を比較が参考になります。
関西で検討するなら、拠点の厚みが前提になります
ここは関西で家を建てる方に関わる部分です。パパまるハウスは「東日本中心」と説明されることがありますが、公式の拠点一覧には大阪・奈良・滋賀を含む19都府県が並びます。関西でも建てられる会社です。
ただし、販売用モデルハウス・展示場の分布には偏りがあります。公式に掲載されている全国195件のうち、北陸・甲信越が80件、関東が55件、東北が51件に対して、東海・近畿は8件です。関西でも建てられますが、実物を見て回れる件数は東日本と同じようにはいきません。
桧家住宅はフランチャイズを含む全国展開です。フランチャイズは加盟店によって営業の進め方や施工体制に差が出る可能性があるため、本社の情報と、担当する加盟店の実績を分けて確認する必要があります。これは両社に共通する確認事項です。
関西のコスパ重視型で比較するなら、泉北ホームを含めた3社で見ると輪郭がはっきりします。パパまるハウス・泉北ホーム・桧家住宅を徹底比較で並べました。
商談で感じた進め方の違い
公式情報の非対称は、商談の進み方にもそのまま出ました。
パパまるハウスは、最初にプランと金額が出てきます。「この予算でこの家が建ちます」という説明が明快で、話の順番が金額から始まりました。そのかわり、要望を出すたびに標準の範囲かオプションかという線引きの話になります。価格が先に確定している以上、そこから外れる要望は差額として現れるので、これは仕組みどおりの進み方です。
桧家住宅は、Z空調を軸にした快適性の説明から入りました。家中の温度差が小さくなるという話が先に来て、金額は後から出てきます。間取りの相談には柔軟に応じてもらえました。全館空調に関心がない状態で行くと、提案の軸が自分の関心とずれる場面はあります。
どちらが良い進め方かという話ではありません。自分が先に確定させたいのが金額なのか快適性なのかで、話が噛み合う会社が変わるということです。私自身は、金額を先に固めたい場面と、性能を先に固めたい場面の両方を経験しました。
どちらの窓口に行くか
| 先に確定させたいこと | 向いている会社 | 理由 |
|---|---|---|
| 建物にかけられる金額 | パパまるハウス | 13プランの本体価格が公表され、型番から延床坪数も読める |
| 断熱と気密の水準 | 桧家住宅 | 断熱等級6(エリート・ワン)と実測平均C値0.31が公表されている |
| 全館空調そのもの | どちらでも可 | パパまるプレミアムZでZ空調を選べる。会社選びの決め手にはならない |
| 間取りを一から描くこと | どちらも制約あり | 両社とも企画提案型が基本。自由設計が主目的なら他社も並べる |
間取りを一から設計したい場合は、この2社だけで比べないほうが判断材料が増えます。価格帯から他社を見るならハウスメーカーを坪単価帯で選ぶが入口になります。
商談前に確認しておくこと
- 提案されている商品名を確認する(桧家住宅はエリート・ワンかスマート・ワンかで断熱等級の扱いが変わる)
- パパまるハウスでは基準C値の数値を聞く(報告書は交付されるが、合格ラインが公表されていない)
- 桧家住宅では工事請負契約書に気密測定の実施が記載されるかを確認する
- 初期保証を部位ごとに聞く(構造30年・防水15年・防蟻20年)
- 延長保証の条件になる耐久工事の内容と費用を聞く
- 担当する加盟店の地域での実績を確認する
- 通し柱と梁の仕口の納め方と、使う接合金物の種類を聞く
- その商品の耐震等級と、壁量計算か許容応力度計算かを確認する
- 本体価格に含まれない工事を一覧で出してもらう
- パパまるハウスは検討中の土地にプランが載るかを早い段階で確認する
契約直前の確認事項は、各社ごとにパパまるハウスと契約する前に確認しておきたい注意点7選と桧家住宅と契約する前に確認しておきたいこと6選にまとめています。
よくある質問
パパまるハウスでもZ空調を付けられますか
付けられます。上位版の「パパまるプレミアムZ」がZ空調を搭載した仕様です。標準装備に全館空調を加え、遮熱・断熱性能を高めた構成として案内されています。
同じグループなら、建てたあとの性能も同じですか
断熱材や遮熱部材、保証の初期年数は共通しています。ただし断熱等級を公表しているのは桧家住宅のエリート・ワンだけで、パパまるハウスには等級の記載がありません。同じとも違うとも言い切れないため、商品名を指定したうえで数値を聞くのが確実です。
どちらが安く建てられますか
公表されている情報だけでは比べられません。パパまるハウスが出しているのは建物本体価格で、桧家住宅は価格そのものを出していないためです。同じ延床面積・同じ条件で見積もりを取り、付帯工事と諸費用を含めた総額で並べる必要があります。
パパまるハウスは関西でも建てられますか
建てられます。公式の拠点一覧に大阪・奈良・滋賀が入っています。ただし販売用モデルハウス・展示場の件数は東海・近畿で8件と、北陸・甲信越の80件と比べると少なくなります。実物を見る機会は事前に調べておくほうが動きやすくなります。
桧家住宅の断熱等級6はどの商品でも同じですか
同じではありません。断熱等級6を標準化していると明記しているのはエリート・ワンで、スマート・ワンのページには断熱等級の記載がありません。エリート・ワンの等級6にも「5〜7地域および北海道」という対象地域の但し書きが付いています。
スマート・ワンの断熱等級は商談で教えてもらえますか
商談では等級の説明を受けられます。私も口頭で案内を受けました。ただしページに記載がない以上、この記事では数値を書きません。商品の仕様は時期によって変わるため、検討している時点の仕様書で担当者に確認するのが確実です。断熱等級は住宅性能表示の項目なので、評価を取得するかどうかもあわせて聞いておくと書面に残せます。
この記事の内容はいつ時点のものですか
2026年9月時点で各社の公式サイトを確認した内容です。価格・標準仕様・対象地域は変わることがあるため、商談では最新の資料で確認してください。
まとめ
- パパまるハウスにも上位版「パパまるプレミアムZ」があり、Z空調は2社の分かれ目になりません
- 断熱材・遮熱部材は商品名まで共通し、初期保証も構造30年・防水15年・防蟻20年で一致しています
- 違いは先に出している数字。パパまるハウスは13プランの本体価格を公表し、桧家住宅は断熱等級6と実測平均C値0.31を公表しています
- 桧家住宅の断熱等級6はエリート・ワンの記載で、スマート・ワンには等級の記載がありません。会社名ではなく商品名で確認します
- パパまるハウスは大阪・奈良・滋賀を含む19都府県ですが、東海・近畿の展示場は8件で東日本より少なくなります
- 構造でも同じ非対称があります。桧家住宅は耐震等級3と金物8種、通し柱の断面欠損まで公開し、パパまるハウスは耐震等級や金物の種類を公開していません(記載がないことは不採用を意味しません)
- 先に確定させたいのが金額ならパパまるハウス、断熱と気密の水準なら桧家住宅が話の噛み合う窓口になります
桧家住宅の単体の評価は桧家住宅の坪単価・評判、一条工務店との全館空調の比較は一条工務店 vs 桧家住宅でそれぞれ扱っています。
【無料】2社の総額を同じ条件で並べる
片方は本体価格だけで、もう片方は価格を出していません。この状態で金額を比べるには、同じ間取り・同じ延床面積で見積もりを取るしかありません。タウンライフ家づくりでは、複数の住宅会社から間取りプランと見積もり、資金計画を無料でまとめて取り寄せられます。
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